IT・AIの学び直し・無料相談の準備
スクールの無料相談で聞くべき8つの質問
給付金を使って学ぶなら、無料相談は「講座が給付金の対象か」と「いつ始まるか」を確かめる場です。ここを聞き漏らすと、受講を始めたあとで給付金が1円も戻らないことがあります。
結論:最初の3つは、申し込む前に必ず確認する
- この講座は給付金の対象ですか。区分(一般・特定一般・専門実践)と指定番号を教えてください。
同じスクールでも、対象の講座と対象外の講座があります。指定番号がわかれば、厚生労働省の教育訓練講座検索システムで自分でも確認できます。 - 受講開始日はいつですか。その2週間前までにハローワークの手続きが間に合いますか。
特定一般・専門実践は、受講開始日の2週間前までに受給資格の確認を受ける必要があります。 - 給付金の対象になる費用はいくらですか。対象外の費用はありますか。
入学料と受講料は対象ですが、教材費や検定料などが対象外になる場合があります。 - 支払いの方法と時期は。分割払いでも給付金は受けられますか。
給付金は、実際に支払った額をもとに計算します。 - 70%・80%の条件の「資格」は、この講座では何を指しますか。
専門実践の追加給付は、講座が目標とする資格の取得などが条件です。 - 修了の条件は何ですか。
出席率や課題の提出などの修了条件を満たさないと、給付金は支給されません。 - 転職支援の中身は。紹介先の企業や実績を教えてください。
転職を目指すなら、修了後1年以内の就職が70%の条件になるため重要です。 - 途中でやめた場合、返金はありますか。
修了しなければ給付金は出ないため、返金の規定も確認しておきます。
相談の前に用意しておくこと
- 雇用保険の加入期間(初めて使う場合、専門実践は2年以上、一般・特定一般は1年以上)
- 過去3年以内に教育訓練給付金を受けたことがあるか
- 目指す職種と、いつまでに転職したいか
加入期間ごとに使える区分と、費用別の実質負担は社会人2〜3年目のIT・AI転職、給付金はいくら戻る?で計算しています。
給付金を受けられるかどうかは、必ずお住まいを管轄するハローワークで確認してください。スクールの説明はあくまで講座側の情報です。