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講座を比べる・IT・AI

IT・AIスクールは給付金で実質いくら?専門実践の対象講座を受講料別に計算

PR:この記事には広告が含まれます。最終確認日:2026年10月14日

IT・AIのスクールには、専門実践教育訓練給付金の対象講座があります。ただし給付には年間の上限があるため、100万円を超える講座では「80%戻る」とはなりません。受講料別に、手元に残る負担を計算しました。

結論:80万円までの講座なら、80%の給付で自己負担は5万〜16万円

講座(期間・受講方法)受講料受講中の給付後(50%)就職して70%賃金5%アップで80%
キカガク
生成AIビジネス実践コース(2か月・eラーニング)
264,000円132,000円79,200円52,800円
Winスクール
AI・機械学習マスター(4か月・eラーニング)
369,600円184,800円110,880円73,920円
Winスクール
データ分析マスター(6か月・eラーニング)
484,000円242,000円145,200円96,800円
インターネット・アカデミー
AI・データサイエンティストコース(12か月・通学/eラーニング)
587,988円293,994円176,397円117,598円
Winスクール
Python×データサイエンティスト養成講座(6か月・通信/eラーニング)
641,300円320,650円192,390円128,260円
キカガク
AI・データサイエンス人材育成コース(6か月・eラーニング)
792,000円396,000円237,600円158,400円
キカガク
AWSエンジニア育成コース(6か月・eラーニング)
792,000円396,000円237,600円158,400円
RareTECH
基本希少型コース(12か月・eラーニング)
960,000円560,000円400,000円320,000円
インターネット・アカデミー
AI×IoTエンジニア育成コース+サーバー講座(12か月・通学)
1,105,445円705,445円545,445円465,445円
RareTECH
完全希少型コース(24か月・eラーニング)
1,320,000円660,000円396,000円264,000円

表の金額は自己負担(受講料-給付額)です。給付額は、年間上限(50%:40万円、70%:56万円、80%:64万円)で計算し、受講期間が2年の講座は2年分の上限で計算しています。受講料は厚生労働省「教育訓練講座検索システム」に掲載された訓練経費で、すべて専門実践教育訓練の指定講座です(2026年10月14日確認)。最新の金額と、受講する回が指定期間内かは各スクールの説明会で確認してください。

100万円を超える講座は、上限で給付が頭打ちになる

専門実践教育訓練の給付は、受講中の50%が年間40万円まで、就職後の70%が56万円まで、賃金アップ後の80%が64万円までです。80万円の講座なら80%でちょうど64万円が戻りますが、100万円の講座でも戻るのは同じ64万円です。

つまり、受講期間が1年以内の講座で受講料が80万円を超えると、超えた分はそのまま自己負担になります。表のRareTECH「基本希少型コース」(96万円)は、80%の条件を満たしても自己負担が32万円残ります。一方、受講期間が2年の「完全希少型コース」は上限も2年分になるため、受講料は高くても80%なら自己負担は26.4万円です。高い講座ほど「給付率」より「上限額と受講期間」で考えるのがポイントです。

給付金を使える人の条件(初めての場合)

加入期間が2年に届かない場合は、社会人2〜3年目のIT・AI転職、給付金はいくら戻る?で使える区分と負担を計算しています。

給付金とは別の補助制度もある

一部のスクールは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座として、教育訓練給付金とは別の補助を案内しています。転職が条件になるなど要件が異なるため、どちらの制度の対象かを説明会で必ず確認してください。

無料相談で確認すること

申し込む前に、講座が給付金の対象か(指定番号)、受講開始日、対象になる費用の範囲を確認しましょう。質問の一覧はスクールの無料相談で聞くべき8つの質問にまとめています。

給付金を受けられるかどうかは、加入期間や過去の受給歴などで変わります。必ずお住まいを管轄するハローワークで確認してください。

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出典